2014/78月豪雨災害レポートNo.15

 

 

 台風14号が、奄美大島の南で発生し、太平洋上を東に移動しているそうです。太平洋沿岸には影響がでるようなので、みなさん、台風の成り行きに注意しましょう。

 

<兵庫県丹波市>

 ◆ボランティア・センターの受付が16日まで延期になりました。(ただし、県内に限るようです。)6日の金曜日には神戸大学の足湯隊+有志が、市島町の農家の片付けに入られたようです。しかし、完全に泥が除去されるには、まだ1ヶ月がかかるのでは?と言っていました。

6日には、兵庫県たつの市の「たつの女性が担う地域防災塾」で、KOBE足湯隊(事務局:被災地NGO恊働センター)+CODEスタッフが、足湯講習をしました。その結果、「たつの女性が担う地域防災塾」の皆さんは、「早速、丹波で足湯を提供しよう!」と盛り上がりました。同地域防災塾の女性の皆さんは、14日に2回目の丹波水害支援ボランティアに行くのですが、足湯は16日以降になるようです。現地のボランティア調整にご迷惑がかからないように、その場合どこの、誰に連絡すればいいのか、調整できる方がいらっしゃれば教えて下さい。 

 

<広島県安佐南・安佐北区>

 ◆午前中はGAKUVOの 学生ボランティアと共に安佐北区の可部東地区での作業を行いました。可部東地区は大きな土砂崩れが発生していて、重機が入らないとボランティアが出来ない ような場所もあります。今日は日本財団の黒澤さんと一緒に活動させていただきましたので、そういった技術面などについても教えていただきました。



◆今回の土砂崩れは、沢沿いに発生していました。もともと花崗岩の地質なため、表層の土が浅く木の根もはりづらい地形だったようです。砂防堰堤なども整備はされてきていたのですが、今回はそれを上回る量の雨と土砂が流れ込んでしまいました。

◆今後の二次災害を懸念して、広島市と県では砂防堰堤にたまった土砂も撤去する予定だそうですが、重機が入る道もないような場所に設置されている堰堤の土砂を撤去するのは容易ではなく、二次災害の危険性を取り除くには時間がかかりそうです。

 


◆午後は安佐南区の佐東公民館で足湯ボランティアを行いました。
こちらでは3度目になるので、だいぶ足湯も定着してきて今回はたくさんの方が足湯に集まってくださいました。また、大学生のボランティアがたくさんいたので、そういった雰囲気も良かったのかもしれません。

◆徐々に避難所からは人が減ってきている状態ですが、なかなか先が決まらない方が長期化していきそうです。県営住宅や民間のアパートなどに入られて行く中で支援をしっかり行える体制づくりを地元の団体と共にそろそろ考えていかないといけないと思っています。 

                                 (頼政 良太/Ryota Yorimasa

 

 

 

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E-mail:info@ngo-kyodo.org(担当:頼政・村井)

 

郵便振替 口座番号:01180-6-68556/加入者名:被災地NGO恊働センター

  *お手数ですが、通信欄に「201478月豪雨水害」と明記下さい。

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0068556/受取人名:ヒサイチNGOキヨウドウセンター

(*なお、申し訳ありませんが、どの被災地に活用するかは当方にお任せ下されば助かります。どうしてもご指定があれば、「丹波」「福知山」「広島」などとご記入下さい。)